VOICE

  • 昨年の夏頃、小坂さんから「バックを作ろうと思う。」と聞いた時、
    直感で「それ良いね!」って答えたのを今でも鮮明に覚えています(*^^*)

    そして今年の5月に「出来たよ」って見せてくれたのがシルバーのHUG ME LOVE バックでした。

    いつも人の気持ちを考える小阪さん。
    どうすればその人が喜ぶのか、お役に立てるのか、を常に考えるその姿勢は学ぶことばかりで、
    バックにもそんな彼女の細かい配慮がされています。

    HUG ME LOVE バックに会った瞬間 一目惚れしてしまって。
    その場で予約させてもらいました!

    上質な皮でとっても可愛いデザイン。
    どんな服装にも持ちやすく、今度お着物にも合わせてみようと思っています。

    女の子を笑顔にしてくれる、HUG ME LOVE バックが大好きです(*^^*)

    lifestyle coordinator
    キラ女プロジェクト
    総合アドバイザー
    大西さちこ

    キラプロのホームページ
    http://kirapro.co

  • 女性が欲しいものみんな持ってる。
    と、多くの人が小坂仁水を見て思うはず。
    類い稀なる美貌、女性起業家でモデル…全てが華やかな雰囲気。
    うん。間違ってはない。
    だけどそんな軽い表現は私は彼女には似合わないと思っている。

    小坂仁水の醸し出すのは「深みのある美しさ」。
    私は彼女の内側が好き。
    そしてその内面が映し出された深みのある美しさが好き。

    天真爛漫でいながら謙虚。パワーと元気の中に見える心根の優しさ。
    また彼女と話していると、日本の文化ではなかなか恥ずかしく口に出さない
    「愛」とか「感謝」とかどんな時でもいつも口から飛び出すのです。
    こっちがポッと恥ずかしくなってしまったり(笑)
    時にはそんな彼女の素直さに見惚れてしまう。

    「女性が憧れる女性になるんやで。」
    彼女との会話で飛び出した小坂さんの祖母の話。時代の中で粋に生きた人らしい。
    そのイズムが血に流れてるんだなぁと納得。
    …これが私の知ってる小坂さん。

    また彼女はいろんなコトやヒト、モノに愛情を注ぐのです。
    そんな小坂さんが生んだバッグをどうしても欲しいと思った。

    私は彼女の想いがたくさん乗っかったHUG ME LOVEのバッグには買った時から
    付喪神ももれなく付いてくるかもと信じている。

    青いカラーのバッグが私に手渡された日。
    私はたまたま自分の引越しを決める日で青い子を新居に最初に連れてった。
    なんかもうラッキーアイテムにしか見えなくてね。

    全てのものに想いが宿る。

    だから彼女はどんなに発注があったとしても
    出荷前のラストのお仕事であるケースの「HUG ME LOVE」のタグは全て自分が付けると。

    きっと難しく考えずに「なんかお嫁に行くみたいで嬉しいやーん!」って
    天真爛漫に貼ってるんだろなーと微笑ましく想像出来る。

    そんな明るくて、素直で、天真爛漫。
    いや。もっと深い言葉がないかなぁ…
    深い愛!?信念!?

    なんかもうぜーんぶのヒトミイズムがバッグに宿ってる。
    そんなパワーいっぱいのバッグを持ってる自分が自慢!
    特別な日はもちろん
    「ピンチはチャンス!」が口癖の彼女からちょっとだけ凹んだ日も元気をもらえそう。

    こんなバッグが欲しかった。
    そしてみんなにも愛を分け与える小坂さんのHUG ME LOVEブランドを持った女性がちょっとスキップしたくなるような。
    そんな仲間が沢山増えたらいいな。

    あ。それと!
    私は動く小坂さんを是非見て欲しい。
    手に取った方が小阪さんを見て益々バッグを好きになるのが見える。

    さーて。次の私んちに来る子は何色にしよう!

    笑楽言塾(waraijyuku) トークコミュニケーションアドバイザー
    フリーアナウンサー
    京都光華女子大学短期大学部非常勤講師

    松田青華 seika matsuda
    www.keyword.co.jp/profile/47